ソニー創業者・盛田昭夫氏の言葉

ソニー創業者・盛田昭夫氏の言葉

比屋根毅氏(エーデルワイス会長)

      

(『致知』2009年7月号 連載「生命のメッセージ」より)

盛田昭夫さんとは一時、ある会社で、
僕が非常勤役員、盛田さんが顧問という関係でした。

一度ホテルのバーでかなり酔っておられた盛田さんを、
部屋までお連れしたことがあります。
昼間の役員会で、僕が菓子部門の実績報告を
したことを覚えておられて、

「君のきょうの報告はダメだ。
 あれは報告ではない。もっと勉強したほうがいい」

と一喝されました。

「自分もアメリカに行った時にたくさん恥をかいた。
 人間は恥をかいてから自分に返るものだ。
 恥をかくことを恐れたらいかん。

 あんたはきょう、恥をかくつもりがなかった。
 カッコよくした。

 もっと自分を出しなさい。
 自分の言葉で語りなさい。

 私も社員が5、6人の時に、
 『世界のSONY』になると言ったら、
 みんなに笑われた。

 しかし、その時に恥ずかしい思いをしたから、
 世界のSONYになってみせるぞと頑張れたんだ」

と、そんな話をしてくださいましたね。

そこで私も「お菓子のSONYになる」と決意して、
思いっきり恥をかきながら勉強するぞって誓いました。

◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫

「人間力.com」は月刊誌『致知』より引用しています。

『致知』には毎号、心の琴線に触れる記事が満載です。
まだお読みでない方は、こちらからごお申し込みください。

「致知」購読の申し込みはこちら

毎月858円で、人間力が高まります。
 ※お気軽に 1年購読
 10,300円 (1冊あたり858円/税・送料込み)
※おトクな 3年購読 
 27,800円 (1冊あたり772円/税・送料込み)
◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫◫

毎日 配信中!「人間力メルマガ」

人間学を学ぶ「致知」のエッセンスをギュッと凝縮 読者数47,000人!!

特典1仕事や人生に役立つ記事が無料で読める!

特典2メルマガ会員限定のプレゼント企画もあり

特典3朝礼でのスピーチネタとして使える!

メルマガ配信の登録はこちら

携帯電話やスマートフォンのメールアドレスで登録をされる方は、「@chichi.co.jp」からのメールの受信ができるよう設定してください。 >設定方法はこちら

※ご登録前にお読みください。 読者登録規約 個人情報保護ポリシー ※解除はこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする